就職して働いてるのはいいけど、「仕事がつまらない」「モチベーションが上がらない」「無気力でやる気が出ない、だるい」「本音を言うと辞めたい」という気持ちで検索したアナタ!
ほとんどの人がそんな感じです!!(あーあ、言ってしまった(>_<))
でも、アナタが男性なら、それ、かなりの確率で解決できます。わたしは解決しました。
働く気力がない、湧かない
就職して最初のころはガムシャラになってるからいいけど、仕事に慣れてくると、なんかこう、、、モチベーションが下がって気力がわかなくなってきます。
でも、会社には行かないといけない。。。
サラリーマンはつらい。。。
この無気力の原因(理由)はなんでしょうか?
「つまらない内容の仕事だから?」
「たいして給料もらえないから?」
「そもそも自分には向いてないから?」
「先輩を見てると将来的にも希望がないから?」
「自分にはもっと良い仕事があるはずだから?」
「通勤の満員電車がマジムリだから?」
「そもそも自分は働くこと自体向いてないから?」
いろいろ原因は思い浮かびます。
でも、全部違います。
これらは表面的な原因(理由)です。
本当の原因、根本的な理由は他にあります。
それは、アナタのエネルギーが枯渇してるからです( ;∀;)
ガソリンが無くなってるんです(>_<)
無気力で仕事を辞める選択肢もある
会社 (仕事)を辞めるという選択肢もあります。
でも、アナタにエネルギーが貯まれば、ガソリンが十分にあれば、やる気は勝手に出てきます。
エネルギーさえ十分にあれば、ほんとのところ、どんな仕事をやっていても、モチベーションマックスになってやる気満々になります。
「なんだっていい!」「とにかく俺にやらせてみろ( `―´)ノ」 という感じになります。
(あ ! でも、ブラック企業やブラック気味の会社とかは、光の速さで辞めましょう。いくら頑張っても、良いように使われるだけなので、時間の無駄です)
なので、会社に勤めて仕事をしながら、枯渇したエネルギーを復活させる必要があります。
やる気が出ないしだるいのを解消する
やる気が出なくて、だるくて、モチベーションの低下したアナタが枯渇しているエネルギーは、「テストステロン」です。
テストステロンは、95%が睾丸 (精巣)で生成される男性ホルモンです。
アナタは、テストステロンの分泌量が低くなってる可能性が高いです(>_<)
テストステロンの分泌量は、生まれつき高い人と低い人がいます。
とにかくパワフルで活動的で「なんでそんなにやる気あるの?」と思うほどエネルギッシュな男性がたまにいますよね。
それ、テストステロンがドクドク分泌されてる人です。
高テストステロンマンです( *´艸`)
テストステロンの分泌量が多いと、気力が無限に溢れ出てきて、とにかく何でもいいからやりたくなります(いや、ヘンな意味ではないですよ(‘ω’))。
で、テストステロンの分泌量は、生まれつき低めでも、生活習慣や、ちょっとしたエクササイズなどで上昇します。
テストステロン値を高く保った生活が身につくと、無気力なんて吹き飛んで、仕事でも趣味でも、なんにでも没頭したくなります。
とにかくエネルギーがあふれ出てくるので、いままで諦めていたやりたいことをどんどんやることになって、いつの間にか人生の方向性が変わっています。
テストステロン値を高く保った生活 (生活習慣)さえ手に入れれば、今の仕事でバリバリ働くも良し、転職してバリバリ働くも良しです。
あと、テストステロン値を高く保った生活には、他にも沢山の効果(メリット)があります。
ただし、テストステロン値を高く保った生活 (生活習慣)を身につけるには、少し時間かかります。
でも、一旦その生活を身につければ、効果は絶大です。
本気で取り組む価値があります。
テストステロンの分泌量を増やす方法は、こちら。
>>テストステロン効果で男性は人生変わる!男性ホルモンを増やす方法
高テストステロンにもデメリットがありますが、そのデメリットヘの対処方法も書いています。
高テストステロンのメリットは、こちら。
>>テストステロンを増やすメリットと効果の実感 多い男の心身の特徴
まとめ
以上、「働く気力ない!無気力で仕事辞める!?やる気出ないだるいのを根本解消」でした。
男性は、高テストステロンの生活習慣を身につけることで人生が変わります。
それは、わたしが日々実感しています。
アナタも、それを体験してください。
あと、「テストステロン 論文」や「テストステロン 効果 論文」などで検索するとテストステロンについてもっと詳しく分かります。