朝起きるときに身体が重くてしんどい、疲れが残ってる、日中も身体が怠くて仕事でやる気も出なくて困っている、そんな働き盛り男子 (アラフォー?アラフィフ?それともアラシックス?)のアナタ!
気力体力を充実させる王道の方法があります。
私はその方法で、(特にお金をかけることもなく)気力体力共に充実した生活をしています。
身体がだるいし疲れが取れない本当の原因
昔は疲れなんてすぐに回復したのに、最近はずっと疲れている。
いつも少しだるい感じで、家では眠くてごろごろ(-_-)
気力、体力、精神力が低下している( ;∀;)
定期健診はちゃんと受けてるし、病気というわけでもなさそう。
でも、どうにもパワーが出ない(T_T)
よく分かります。私もそうでした。
で、この倦怠感や気力低下、パワー不足の理由 (原因)は何でしょうか?
「会社でのストレス?」
「家庭でのストレス?」
「通勤の満員電車?」
「仕事のマンネリ化?」
「趣味が無いから?」
「ストレス解消できてないから?」
「将来の不安?」
「年齢のせい?」
いろいろあると思いますが、これらは全て表面的な原因です。
根本的な本当の原因ではありません(; ・`д・´)
仕事のやる気を復活させる最強要因
根本的な本当の原因は、アナタのエネルギーが枯渇しているからです。
つまり、ガソリンがきれてガス欠になっているんです。
ガス欠なんだから、疲れが取れずパワーが出ないのは当然です。
で、このエネルギー(ガソリン)は、テストステロン (男性ホルモン)です!
テストステロンは、95%が睾丸 (精巣)で生成されるホルモンで、男の気力体力に直接影響します。
テストステロンの分泌量が多いと、気力が溢れ出し、身体にも力がみなぎります。
精神的にも肉体的にも充実します。
で、テストステロンの分泌量は、30代から徐々に低下していきます。
そして、テストステロン値の低下によって、40代50代で「疲れやすいし、疲れが取れない」とか「気力がなくなった」と感じる人が増えます。
テストステロンの分泌量は、生まれつき多い人も少ない人もいます。
でも、生まれつき多い人も少ない人も、生活習慣や、ちょっとした行動で上昇させることができるんです。
気力 体力 精神力を充実させる高テストステロンの生活
テストステロンの分泌量を増やした生活習慣が身につくと、身体に力がみなぎって、元気マックスになります。
そして、その元気はとめどなく湧き出してきます。
気力体力ともに充実して、疲れにくくなるし、翌朝に疲れを持ち越すことも少なくなります。
もちろん、朝、起きるのが怠くておっくうなこともなくなります。
とにかく活力がバイタリティーが浴れ出してきて、仕事をバリバリこなしたくなります。
運動も好きになります。
趣味があれば、それに没頭したくなります。
そして、テストステロンの分泌量が増えると、キリっとした目つき顔つきになり、性格までも変わってきます。
高テストステロンの生活習慣を身につければ、人生の方向性までも変わります。
ただし、生活習慣なので、それを身につけるには少し時間がかかります。
でも、一旦高テストステロンの生活習慣を身につければ、その効果は絶大です。
本気で取り組む価値があります。
高テストステロンの生活習慣を身につける方法は、こちら。
>>テストステロン効果で男性は人生変わる!男性ホルモンを増やす方法
高テストステロンにもデメリットがありますが、そのデメリットヘの対処方法も書いています。
高テストステロンになると、沢山の効果(メリット)があります。
詳しくはこちら。
>>テストステロンを増やすメリットと効果の実感 多い男の心身の特徴
まとめ
以上、「身体だるいし疲れ取れない!仕事のやる気復活と気力体力充実の王道」でした。
男性は、高テストステロンの生活習慣を身につけることで人生が変わります。
それは、わたしが日々実感しています。
アナタも、それを体験してください。
あと、「テストステロン 論文」や「テストステロン 効果 論文」などで検索するとテストステロンについてもっと詳しく分かります。