勉強は学生の本分なんて死語があるけど、やっぱりテスト勉強(受験勉強)はしないといけません。
でも、授業中も勉強してるんだから、そんなに勉強ばかりに集中できるはずがありません (ええ、確信をもって言い切りました( ゚Д゚))
そんなアナタに、勉強中に集中力が切れてモチベーションゼロになってやる気が無くなった時に、光の速さで気力と集中力を復活させる方法を教えます。男子限定です!!女子はお帰りください!(でもヘンな話ではありません)
受験勉強やテスト勉強の集中力がぜんぜん続かない
受験勉強やテスト勉強は、調子に乗ってるときは集中力が続くけど、調子悪いときは、嫌になるほど続かないですよね( ;∀;)
そんなもんです。
人間はそういうものです (ええ、言い切りました(‘ω’)ノ)
でも、勉強しないといけない。。。
で、勉強できる人、集中力が続く人は、いろいろ工夫してます。
集中力が続くやり方をしてます。
例えば、リビングで勉強する人は成績が良いのは有名ですね。
自分の部屋だと、ついついスマホをいじったり、漫画を読んだり、ベッドに寝転んだりしがちだけど、リビングだと人目 (親目?)があるので、誘惑が少なく集中しやすいです。
で、家族の話し声とかは、慣れると気にならなくなります。
テレビとかは、イヤホンしてもらうとかして、協力してもらうという手もあるし。
あと、立って勉強すると、ほんとはかどります。
立ってると眠くなりにくいし、足を自然に動かしたりして、頭が冴えます。
立って勉強すると効率がかなり上がります。
立って勉強や仕事をするためのスタンディングデスクってのがあります。
例えば、こんなの。
スタンディングデスクを使ってみれば分かるけど、これは片足を上げて置けるのが良いですね。足を上げると楽なんです。
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勉強中にやる気がなくなった時には
話がそれましたが、勉強中に集中力が途切れてしまったら、テストステロンを出しましょう。
テストステロンは、95%が睾丸 (精巣)で生成される男性ホルモンです。
テストステロンの分泌量が多いと、気力体力ともに強くなり、記憶力も高くなり頭も冴えます。
このテストステロン、生まれつき高かったり低かったりするけど、低い人でも運動するとテストステロンの分泌量は速攻増えます。
なので、勉強中に集中力が切れたら、速攻で運動してください。
腕立て伏せや、スクワット、腹筋運動でもいいけど、一番いいのは 「バーピージャンプ」です。
腕立て伏せをしてから立ち上がってジャンプする動作を素早く繰り返す運動です。
この動画では、マスクをして心肺機能に負荷をかけてますが、マスクは必要ないです。
マスクなんてしなくても、マジきついです。
最初は10回から20回で息が上がると思います。
ゼハゼハ息が上がるくらいやってください。
心拍数と息が強烈に上がって、30分から1時間くらいは集中力が復活します。
で、集中力が下がってきたなと感じる前に、バーピージャンプをやる方が良いです。
なので、例えば、集中力が切れてなくても30分毎にやったらいいです。
30分に1度バーピージャンプをしながら勉強すると、運動不足とかも解消されて、勉強中とかのイライラも解消します。
あと、バーピージャンプはジャンプするので、座布団の上でジャンプするとか、やわらかく着地するとか工夫をして、下の階の騒音にならないように注意しましょう。
で、話は変わるけど、テストステロン値を上げる生活習慣を身につけておくと、テストステロンの分泌量のベースが上がって、将来的に無敵の人生がおくれるようになります。
参考まで。
テストステロンの分泌量を上げる方法
>>テストステロン効果で男性は人生変わる!男性ホルモンを増やす方法
高テストステロンにもデメリットがありますが、そのデメリットヘの対処方法も書いています。
高テストステロンの効果
>>テストステロンを増やすメリットと効果の実感 多い男の心身の特徴
まとめ
自分自身、もっと若いうちからテストステロン値を上げる生活習慣を身につけていればよかったとも思うけど、今はテストステロン値を上げて人生挽回できてるから、まあいいかって思います。
参考になれば、とても嬉しいです。
あと、「テストステロン 論文」や「テストステロン 効果 論文」などで検索するとテストステロンについてもっと詳しく分かります。