趣味

ロシア武術システマのスパーリング 体の使い方

投稿日:2019年2月24日 更新日:

今回は、最強の格闘技(武術)のうちの1つとも言われるロシア武術システマのスパーリングのyoutube動画を参照して、システマ歴約2年の未熟な経験を総動員して説明します(‘◇’)ゞ

このyoutube動画は、本気のスパーリングではなく軽いスパーリング(ライトスパー)ですが、スビードが速くてレベルが高く、3人でスパーリングしてるところなんかはとてもシステマ的だと思います。

動画の最後の方は、子供がじゃれ合って戦っているときみたいに、すごく楽しそうです。

スポンサーリンク

ロシア武術システマ

この記事を書いた今の私はシステマ教室でシステマを習うようになって約2年のヒョッコです(>_<)

なので、後々見返したときに、上達していて「あの頃は理解が浅かったなあ」と遠くを見るような目で言える日が来るのが楽しみです。

このブログのシステマ関係の記事を書くときのスタンスや、私の格闘技歴等については、こちらを見てください。

「ロシア武術システマの記事を書くにあたって」

この動画では、ヴラディミア・ヴァシリエフ氏(システマのマスターの一人)や生徒が軽くスパーリング(ライトスパー)してますね。

ヴァシリエフ氏はカナダのトロントで道場を開いているので、トロント道場の練習前か練習後にライトスパーでちょっと遊んでる感じでしようか。

ちなみに、ヴァシリエフ氏は、この動画の2秒くらいのところで寝そべって相手(生徒)を転がしている方です。

で、よく見ると分かるのですが、動画に出てくる3人の生徒のうち二人は双子です。

この動画は2008年公開でかなり前のものですが、この双子は今では世界中にシステマの講師として招かれてる方と思います(ちょっと自信ないけど(*‘ω‘ *))

動画の3秒くらいからのとこですが、ヴァシリエフ氏に生徒が足をクネっとされて転ばされてます。

で、このとき生徒は、転ばされないように頑張らずに、自然にコロリンと転がって距離をとってますね。

もし生徒が転がらないように抵抗してたら、体制が崩れたところでヴァシリエフ氏の振り上げた右腕の打撃(ストライク)をもらったでしよう。

システマでは、転がった方がよさそうな状況ではあっさり転がります。転がってからも十分戦えるからです。

システマのスパーリング

動画の10秒くらいからのとこですが、相手の動きを冷静に見て、カウンターパンチを合わせてから、その流れのまま相手の頭をそらせてバランスを崩して倒してますね。

カウンターパンチを合わせるときに、とても姿勢が良いですね。

リラックスして姿勢良く立っていると、感覚で自然に相手の動きをつかみやすくなります。

とは言っても、実戦で本気で殴り掛かってくる相手をリラックスして迎え撃つのは、かなりの自信と経験がいると思います。今の私には到底無理です。

あと、経験のある人はよく分かると思いますが、動いてるときにはあっさり頭をひねられます。

そして、頭をそらされたり、ひねられたりすると、平衡感覚が狂ってあっさり転ばされます。

動画の12秒くらいからのとこですが、これも、相手のパンチをかわして、体制が崩れた相手の頭をひねってバランスを崩して倒してますね。

というか、これは、相手の頭をねじって首を折る動きをしてますね。

カナダだけど恐ロシアですね( *´艸`)

動画の13秒くらいからのとこですが、相手のパンチを左手でいなしながら右手でパンチしてますね。

スポンサーリンク

カウンターではないけど、防御と攻撃をほぼ同時にしてるので、相手は避けれないですね。

動画の18秒くらいからのとこですが、踏みつけに来る相手の足を足で払って転がしてます。

相手も我慢せず転がってますね。

動画の19秒くらいからのとこですが、転がした相手の頭を踏みつける動きをしてますね。

頭を踏みつけるのが一番強力な攻撃ですから。

で、相手もそれが分かってるから、転がりながら頭を両手で必死に守ってます。

システマの体の使い方

スクロールが手間なので同じ動画を貼っときます。

動画の40秒くらいからのとこですが、ヴァシリエフ氏は、リラックスしてバランスよく立って腕を引かずにそのまま突いてます。

リラックスしてバランスがよくて予備動作も殆ど無いから、相手はいっ何が来るか、右パンチか左パンチか、それとも右キックか左キックか、いつでも飛んできそうな感じがして超怖いと思います。

で、これはライトスパーだからそんなに痛くないように打ってますが、このスピード感(又はそれ以上)で、びっくりするほど重いズシーンとくる打撃を打てるはずです。

動画の1分6秒くらいからのとこですが、生徒同士が3人でスパーリングしてます。

蹴りは相手の腰以下を狙ったものが殆どですね。

システマでは上段蹴り(ハイキック)はしません。

足を高く上げると、どうしても大きな動作になって避けられやすいし、自分も不安定になって反撃を受けやすいからです。

動画の1分17秒くらいからのとこですが、白ズボンの生徒が、右腕で左右の相手に一つながりの動作で3回パンチ(ストライク)してます。

このパンチ、初速はおそいけどみるみる加速してます。

これは、リラックスした腕のままでパンチしてるからです。

腕がカんでると、初速は速くても、だんだんスピードが落ちて、相手に当るときに威力が出に難くなります。

でも、この3人のスパーリング、とにかく楽しそうですね。

なんだか、3人の男の子がヒーローごっこをして、じゃれ合って遊んでるようです。

ただ、レベルが超高いですが。

動画の一番最後では、けりが金的のあたりに当って爆笑してますね( *´艸`)

楽しそう!!

まとめ

いかがでしたか?

なんとなく、システマの戦い方のイメージが伝わったでしようか。

とは言っても、システマ歴約2年のヒョッコの理解の範囲の説明なので、「(* ̄- ̄)ふ~ん、そうなの。。。」くらいの感じで読んでいただけたら幸いです_(._.)_

前のシステマ記事

「ロシア武術システマのパンチ ストライクのコツ 嘘じゃない本当!!」

次のシステマ記事

「ロシア武術システマのナイフディフェンスと体の使い方 足のストライク」

以下は、格闘技関連記事のリンクをまとめた記事です。

ロシア武術システマの解説記事と、格闘技/武術/武道の解説記事のリンクまとめ

フルコンタクト空手(正道会館)での私の体験記事のリンクまとめ

システマを見学してみたいという人は、日本各地にシステマの道場や同好会があります。

「システマジャパン公式ページ」http://www.systemajapan.jp/

「システマ大阪公式ページ」http://systemaosaka.jp/

「システマ東京公式ページ」 https://www.systematokyo.com/

スポンサーリンク

-趣味
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

システマ芸人の南川がやってるロシアの格闘技の呼吸法は本当!?

今回は、「全然痛くないです」でおなじみのシステマ芸人南川(みなみかわ)のシステマの呼吸法(ロシア武術システマのブリージング)を使った爆笑ネタについて、本当なのか嘘なのか、システマ歴約2年の未熟な経験を …

武術の達人は弱い!?システマや最強のクラヴマガやジークンドーでも?

「武術の達人って本当に強いの?実は弱いんじゃないの?」と思ってる人は多いと思います。 だって、空手やキックボクシングなどの格闘技の大会に武術の達人が出場して優勝したなんて聞いたことないからです。 今回 …

格闘技の種類や特徴 空手が最強!?柔道の方が強い!?習うなら

格闘技や武道をしてる男性は、男としての本能的な自身が目つきに出ます。 そして、身体も顔つきもカッコ良くなります。 今回は、私のフルコンタクト空手初段の経験とロシア武術システマを現在習っている経験から、 …

私が通った空手道場の流派、雰囲気、先生、道場生

スポンサーリンク 前の記事で書いたように、私は学生時代に正道会館という流派の空手道場に通っていたのですが、今回の記事では、この流派の説明やその道場の雰囲気、先生、道場生について書いていきます。一つの経 …

システマの動作術 テイクダウン(崩し)や蹴り 打撃のストライク

今回は、最強の格闘技(最強武術)のうちの1つとも言われるロシア武術システマの動き方(体の使い方)について、youtube動画を参照しながら、システマ歴約2年の未熟な経験を総動員して説明します(‘◇’) …