僕は、夏でも片道6km以上自転車(完全自力チャリ(-_-;))で通勤して会社に行って、会社に着いたら滝のように汗が流れて汗だくになってます。
そんな僕がいつもやっている、すぐに汗を引かせて止める簡単な汗止め対策の方法を紹介します(‘◇’)ゞ
通勤して汗だくのときの対策
電車通勤、徒歩通勤、自転車通勤、自動車通勤などなど通勤には色々ありますが、暑い夏には、どの通勤方法も汗が止まらないほど汗だくになっちゃいます。
あ、、、自動車通勤は違いますね(゜-゜)
いくら制汗剤を使っても、会社に着いてから汗が流れ出て汗だくだくになるので、会社で濡れタオルで拭いたり自前の扇風機を使ったり、、、汗だくでただただ耐える人もいるでしょう。
汗をすぐに引かせる方法
ですが、どんなに汗だくになって、滝のようにダラダラ流れ落ちる汗も、簡単に止めて引かせるやり方があるんです(どーん<(`^´)>)
真夏に6km以上、非アシスト自転車で会社まで通勤している僕が、いつも駐輪場でやっている方法です。
汗拭きシートや、制汗スプレーや、自前扇風機よりも、全然早く汗が引きます(どーん<(`^´)>)
それは、
それは、
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手首から先を、洗面台の流し水で冷やす。です(どーん<(`^´)>自信満々)
「なんじゃい、それは!(; ・`д・´)」
と、つい声を出して叫んだそこのアナタ!!
わたくし、<(`^´)>自信満々です(どどーん)
ええ、全く動じません。
なぜなら、夏に自転車通勤して、駐輪場のトイレでいつもやって、吹き出る汗をいつも止めているからです。
こんなふうに、流し水を手首から手全体に流れるように2~3分流すと、汗が止まって引いてきます。
片手ずつ交互に冷やしてもいいけど、両手を手首辺りでクロスして流し水を当てるともっと早く汗が引きます。
たぶん、手首の動脈やら静脈やらの血が冷やされて体全体に回って冷えるのかな?、、、なんて思うけど、理由なんか知らんけどとにかく汗が引くんです(*ノωノ)
顔汗、頭汗、首汗、腕汗、手汗、背中汗、お腹汗、お尻汗、太腿汗、足汗、足指汗、、、、、全部とまります。
そして、僕は、汗が引いてからタオルでキレイに拭いて(駐輪場トイレの洗面台なのでお尻や背中は拭きませんよ( *´艸`))、出社するのです。
電車通勤の場合は駅のトイレでもできるし、通勤途中のコンビニのトイレでもできるし、あと、同僚に見られてもよければ会社でもできますね。
汗を止める他の方法
他の方法としては、冷たい缶ジュースを自販機などで買って、手首や、あごのエラのところ(耳の下の首の横側)に強く押しあてると、首の動脈やら静脈が冷えて?汗が止まりやすいです。
でも、やっぱり、上の写真の「手首流水汗止め法」(今命名しました。著作権は放棄します(‘◇’)ゞ)が一番です。
ちなみに、涼しくする工夫やグッズで通勤の暑さを和らげて出来るだけ汗をかきにくくするには、こちら。
「夏の通勤の暑さ対策 徒歩の汗対策の裏技!スーツで暑いなら」
「徒歩通勤の暑さ対策と汗対策 女性の夏を涼しくする意外な工夫」
「自転車通勤の夏の汗や暑さ対策 スーツでもできる涼しい工夫」
「夏のリュックは暑いので対策!自転車等の通勤の汗は背中の隙間で蒸れ防止」
まとめ
どうでしょうか?
「そんなん前から知っとるわい!」と思ってるアナタ!
わたくし、全く動じません<(`^´)>
夏はいつもやってますから!
ほんとお勧めです。
是非、ためしてみてくださいね(^^)/
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