「学校が楽しくない」「勉強はつまらない」「学生生活が充実してない楽しくない」「没頭できるものもない」「将来に特に希望もない」「なんとなく生きてるだけ。。。」「でも、何とかしたい!」「生きがいを見つけて人生を楽しみたい!」 と思ってダメもとで検索した学生 (高校生?大学生?)のアナタ!
生き甲斐は、見つけようと思って探しても見つかりません。でも、アナタが男性なら、生き甲斐は、あるものを増やすと勝手に見つかります。
私は、その効果を(特にお金をかけることなく)毎日実感しています。
生きがいがない高校生 大学生
高校生や大学生は勉強が仕事だけど、「こんな勉強、将来役にたつ気がしない」とか「全然つまらないのに、やらなくちゃいけない」とか「つまらなそうに生きてる大人たちを見ると、将来のために一生懸命勉強する気になれない」とか、いろいろ思いますよね。
それ、けっこう当ってます (つい言ってしまった( *´艸`))
学生時代の勉強は社会でそんなには役に立たないです。
学生時代に死ぬほど勉強したのに、社会人になって人生つまらないと思って生きている大人も沢山います。
(もちろん、それなりに人生楽しんでる大人も沢山います)
で、勉強がつまらないのは仕方ないとしても、特に夢も日標もなく、部活(スポーツ)やバイ ト、趣味など、これと言って没頭できる打ち込めるものが無いと、生きがいなんて感じられません。
こんなマンネリの日常を突き破って、生きがいを見つける方法は何だと思います?
「勉強でもスポーツでも、 とにかく何かをとことんやってみる?」
「静かに自分の心を見つめなおしてみる?」
たぶん、これでは生き甲斐は見つけられません。
人生の生きがいの見つけ方
男性のアナタが、生き甲斐が無い、人生充実していないと感じる根本的な原因があるんです。
それは、そもそも、生命力が弱っているからです。
エネルギーが空っぽになりかかってるのが原因なんです。
毎日、楽しくもない勉強を長時間し、刺激のないマンネリの日々を過ごしていると、生命力が擦り減って弱ってきます。
生命力が弱ってるんだから、生きがいなんて感じられないし、見つかるはずがありません。
人生を楽しむ方法(男限定の生命カアップの鉄板方法)
で、この生命力は、テストステロン (男性ホルモン)です。
人生つまらない、生きがいが無いと感じてるアナタは、テストステロン(男性ホルモン)の分泌量が低下してるんです。
なので、テストステロンの分泌量を増やせば、生命力がマックスになって、自然といろんなことにチャレンジしたくなります。
勉強をやる気になる可能性だってあります。
テストステロンの分泌量を増やして生命力をマックスにすれば、勝手にやる気が出てきて、何でも打ち込んだことに生き甲斐を感じることになります。
生き甲斐が見つからないから、人生楽しくないしやる気が出ないのではなく、やる気(生命力)が無いから、人生楽しくないし生き甲斐が見つからないんです。
方向が逆なんです(; ・`д・´)
原因は、生命力の低下(テストステロンの分泌量の低下)です。
で、テストステロンの分泌量は、生活習慣や、ちょっとしたエクササイズで誰でも大きく上昇させることが出来ます。
ただし、生活習慣の改善には、少し時間がかかります。
でも、長い人生を考えると、この生活習慣を若いうちに身につけると無敵です。
私も、若いうちに知っていればどんな凄いことになったかと思うと、正直ちょっと悔しいです。
テストステロンの分泌量を増やす生活習慣は、こちら。
>>テストステロン効果で男性は人生変わる!男性ホルモンを増やす方法
高テストステロンの沢山のメリット(効果)は、こちら。
>>テストステロンを増やすメリットと効果の実感 多い男の心身の特徴
まとめ
以上、「生きがいがない高校生大学生 人生の生きがいの見つけ方楽しむ方法[男限定]」でした。
私は中年になってからテストステロンの分泌量を増やす生活習慣を身につけましたが、その効果を日々実感しています。
是非、参考にして、人生パワフルに楽しんでください。